スリーシェイクのエンジニアが「Golden Kubestronaut」に認定 CNCFの全認定資格とLFCSに合格

スリーシェイクのエンジニアが「Golden Kubestronaut」に認定 CNCFの全認定資格とLFCSに合格

SREコンサルティング事業などを手がける株式会社スリーシェイク(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 拓真)は、同社に所属するエンジニアのLee hyeonjae氏が「Golden Kubestronaut」に認定されたと発表しました。CNCFのすべての認定資格とLFCSに合格することが、認定の条件となっている称号です。

スリーシェイクのエンジニアが「Golden Kubestronaut」に認定 CNCFの全認定資格とLFCSに合格

「Golden Kubestronaut」とはどんな称号か

「Kubestronaut Program」は、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が2024年3月に始めたプログラムです。Kubernetesのスキルを磨き、学び続けてきたコミュニティリーダーを表彰することを目的としています。

このうちGolden Kubestronautに認定されるには、CNCFが提供するすべての認定資格に加えて、LFCSにも合格する必要があります。現在、対象となるCNCFの認定資格は次のとおりです。

  • CKA、CKAD、CKS
  • KCNA、KCSA
  • PCA、ICA、CCA、CAPA、CGOA、CBA、OTCA
  • KCA、CNPA、CNPE
スリーシェイクのエンジニアが「Golden Kubestronaut」に認定 CNCFの全認定資格とLFCSに合格

認定されたLee hyeonjae氏の経歴

Lee hyeonjae氏は、スリーシェイクのSreake事業部に所属しています。DevOpsエンジニアやブリッジエンジニアとして経験を積んだのち、2026年5月に同社へ入社しました。

現在はSREとして、Kubernetesを中心としたコンテナ基盤の設計と運用を担当しています。あわせて、AWSやGCPといったクラウド技術を使った運用改善にも取り組んでいます。最近は、KubernetesをAI基盤として活用することに関心を寄せているといいます。

「AI時代に業務の幅を広げる力が身についた」

認定を受けて同氏は、大変光栄だとコメントしています。Golden Kubestronautについては、Kubernetesだけでなくプラットフォームの基礎力を幅広く養える、非常に優れたカリキュラムだと感じているとのことです。実際に、AI時代に業務の幅を広げるための力を身につけられたと振り返っています。

今後については、今回の全資格取得を出発点に、より堅牢でセキュアなAI基盤を提供できるプラットフォームエンジニアを目指して、日々努力を重ねていく考えを示しています。

スリーシェイクとSRE支援サービス「Sreake」

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力を強みとするテクノロジーカンパニーです。主力事業の「Sreake(スリーク)」は、SRE(Site Reliability Engineering)の導入と実践を伴走型で支援するコンサルティングサービスで、2015年の創業時から提供しています。金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、Googleが提唱するSREの考え方にもとづき、クラウドネイティブな技術の導入や開発・運用プロセスを支援。Google Cloud、AWS、Kubernetes、Observability、DBRE、MLOpsなどの知見を集約し、企業のSRE内製化をゴールに据えています。

このほか同社は、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」の提供を開始しました。その後も、フリーランスエンジニア特化型の人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を展開し、技術戦略の設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫して提供できる体制づくりを進めています。

出典:株式会社スリーシェイク